Qカフェ in 紀の川
京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター共催
Qカフェについて   
活動趣旨
京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センターの窮理養心塾プロジェクトの一つとして、紀の川市で【Qカフェin 紀の川】を始めました。Q(キュー)カフェのQは、疑問(Question)と疑問を解く活動である窮理(キューリ)の接頭文字にちなんでつけたものです。最近は、電子情報が氾濫し情報が増えるばかりですが、その内容をしっかりと理解していないことが多いように思えませんか?この活動は、自分の専門でない分野の話を積極的に聴講し、自分の知識を増すとともに知恵に変える活動をしようとするものです。皆さん。疑問を解くカフェにふらりと立ち寄って、コーヒでも飲みながら、疑問を解いてゆきませんか?


 

開催予定 (参加費無料。参加登録が必要。会場に20台ほどの駐車場があります。)


第15回
タイトル
講  師
開催日時

開催場所

話題概要
幸せに学び、働くために
唐木 幸子 (元・オリンパス(株) 研究開発センター・研究開発統括室・理事・研究統括)
2026年5月16日(土) 午後2時〜4時
紀の川市農村婦人の家 2階大広間 紀の川市野上150(川原小学校正門前)
私は医療ライフサイエンス機器に関わる研究開発に長く携わりました。20世紀後半から医学生物学には大きな革新が幾つもあり、学ぶべきことも多く競合の厳しい世界でした。ワ ークライフバランスという言葉や男女共同参画などの政策もない時代に、忙しくも充実して勤め上げたことは本当に幸運だったと振り返っています。管理職になって以降は、企業 の採用面接や人財育成を通して『人』 に向き合う仕事も増えました。そんな中で「ちょっ と、おかしいぞ」 と気が付いたことがあります。今の若い世代はITスキルや語学力など、昭和の人間から見て羨ましいほどの能力を身につけ、大学ではキャリア相談、就職対策な どの手厚い支援を受けています。目指す仕事の選択肢は驚くほど増えて、働き方も多様で す。しかし就職後、果たして自分の適性に合った仕事をしているのか、と悩み迷い、幸せに働けていない人が増えている印象がありました。そして実際、娘の大学受験や就活を身近に見て、溢れる情報こそが若者の不安をかきたてて自信を失わせる根源となっているのではないか、と感じています。本日は、こうした公私にわたる自らの経験を通して、若い世代が幸せに充実して学び働くために大切だと思うこと、ひとりひとりが出きることについて、考えを語りたいと思います。




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【共 催】
  京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター
(窮理養心塾プロジェクト http://rbnet.jp/kyuuri/kyuuri.html)

【Qカフェ事務局(窮理庵)】
  担当者:渡邉喜美子
  電 話:090-7106-0493
  e-メイル:msm@rbnet.jp
  ホームページのURL:http://rbnet.jp/qcafe/qcafe.html
  質問・疑問および聴きたい話題があれば、気軽にQカフェ事務局にご連絡ください。

リンク

○京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター
 


Sep 1, 2016, Ver.1, by Ito Yakizaishi kai, ito