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関東SSH女子校セミナーin Kyotoに参加された生徒諸君へ(題名をクリックすると画内容が見られます)
参考資料1 ひとはみんな科学者-活物窮理の心を育てる
参考資料2 放射線発がんの主経路は染色体異数化を起源とする


閑古鳥の囁き
  ⇒題名をクリックして資料をダウンロードしお読みください。


2014.09.11 澄んだ水滴になる
2014.06.08 物々交換の社会は理想
2014.02.12 たるを知る
2013.03.25 競争は何も生み出さない
2013.03.18 諌鼓鳥が鳴く
2013.02.20 社会の悪は病的ナルシシズムと知的怠惰が原因である

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◯2021.03.22 福島原発事故対応放射線影響セミナー活動スポンサーの募集
福島原発事故後、原子力や放射線に対する不安が国民の間に広がりました。その一因は、小・中学校における教育の脆弱化によって日本国民の多くが放射線や原子力に関する基礎知識を十分に備えていないことにあると思われます。そこで、私達、放射線影響学を専門とするチームは、日頃から原子力や放射線に関する情報に接する機会が乏しい一般の方々や小・中学校の学生などに原子力と放射線の基礎知識を伝えるための活動を展開しています。活動の情報は、新着情報の最下段にある「福島原発事故対応活動 継続実施中」をご覧ください。
こうした活動を支援していただける個人あるいは団体のスポンサーを募集しています。支援してみたいと思われる方は、渡邉(msm@rbnet.jp)までご連絡ください。


新着情報  ⇒タイトルをクッリクすると内容が見られます。

◯2021.03.22 福島原発事故対応活動 継続実施中
私達は、京都大学放射線生物研究センターを拠点として、日本放射線影響学会の福島原発事故対応プログラムを企画し(1)放射線の健康影響に関するQ&A活動と(2)放射線の健康影響に関する講演会を実施しています。

◯ここから2021年12月末までの福島原発事故対応放射線影響セミナー開催記録をダウンロードできます
◯ここから放射線生物研究者がおこなった放射線健康影響に関する理解促進プロジェクト記録をダウンロードできます

⇒福島原発事故対応活動についてのご質問と講演会開催のご希望はmsm@rbnet.jpへお知らせください。


⇒新着情報のアーカイブへ


リンク


○京都大学
◯京都大学放射線生物研究センター
◯伊都薬剤師会


June21, 2012, Ver.22, by Masami Watanabe, msm@rbnet.jp
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