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新着情報アーカイブ
⇒題名をクリックすると資料がダウンロード出来ます。



◯2016.11.27 平成28年度第2回和歌山県薬剤師会登録販売者研修会
講演タイトル:ストレスとくすりーストレスを感じることは生きている証拠
講演者: 渡邉正己(京都大学名誉教授、ごんべえドリ薬局薬局長)

⇒ここから講演要旨とスライド がダウンロードできます

◯2016.07.26京都大学放射線生物研究センター平成28年度 放射線作業従事者再教育講義
講演タイトル:福島原発事故から学んだリスクコミュニケーション のあり方と専門家の役割
講演者: 渡邉正己(京都大学名誉教授、ごんべえドリ薬局薬局長)

⇒ここから講演要旨とスライド がダウンロードできます

◯2016.07.24 平成28年度第1回和歌山県薬剤師会登録販売者研修会
講演タイトル:がんはどのように出来るか?どのように治すか?
講演者: 渡邉正己(京都大学名誉教授、ごんべえドリ薬局薬局長)

⇒ここから講演要旨とスライド がダウンロードできます

◯2016.05.23 京都大学工学部原子核工学科・平成28年5月23日講義レポート課題

◯2016.02.18 第16回 伊都・橋本・五條病診連携糖尿病懇話会
講演タイトル:地域包括ケア時代の糖尿病診療を考えるーかかりつけ薬局の立場から
講演者: 渡邉正己(京都大学名誉教授、ごんべえドリ薬局薬局長)

⇒ここから講演要旨とスライド がダウンロードできます

◯2016.02.04 平成28年度伊都健康フェスタ市民公開講座
講演タイトル:ストレスとともに健やかに生きる‐生体は、放射線など様々なストレスに積極的に応答している
講演者: 渡邉正己(京都大学名誉教授、ごんべえドリ薬局薬局長)

⇒ここから講演要旨とスライド がダウンロードできます

2011.03.18 福島原発事故対応活動 継続実施中
私は、京都大学放射線生物研究センターを拠点として、日本放射線影響学会の福島原発事故対応プログラムに参加して、(1)放射線の健康影響に関するQ&A活動と(2)放射線の健康影響に関する講演会を実施しています。
◯ここから平成28年7月末までの福島原発事故対応Q&A講演会活動報告をダウンロードできます

⇒福島原発事故対応活動についてのご質問と講演会開催のご希望はmsm@rbnet.jpへお知らせください。

◯2011.03.18以降継続実施中 福島原発事故対応活動
私は、京都大学放射線生物研究センターを拠点として、日本放射線影響学会の福島原発事故対応プログラムに参加して、(1)放射線の健康影響に関するQ&A活動と(2)放射線の健康影響に関する講演会を実施しています。
◯平成26年度福島原発事故対応Q&A講演会活動報告
◯福島原発事故対応Q&A解説書-本当のところを教えて!放射線のリスク- 放射線影響研究者からのメッセージ -
◯放射線の健康影響に関する講演活動【常時受付中】
◯放射線の健康影響に関するQ&A活動【Q&A解説公開中】
⇒ここからQ&A講演会風景を見ることができます。
⇒福島原発事故対応活動についてのご質問と講演会開催のご希望はmsm@rbnet.jpへお知らせください。


○2015.03.03/2014年度福島原発事故対応Q&A講演会活動報告
 平成23年9月より開始した福島原発事故対応Q&A講演会活動を継続して実施した。平成26年度は、日本放射線影響学会と協力し科学技術振興機構および日本コルマー株式会社の経済的支援を得て、平成27年3月末までに36回(第94回〜第130回、平成23年度〜平成26年度の 総計130回)のQ&A講演会を実施した。特に、郡山市教育委員会と協同して9月から平成27年2月までの間に郡山市の小・中学校22校で23回の教育講演会を実施した。それに伴い、平成27年1月21日に郡山市教育研修センターで講演担当者および各校の担当者(総計38名出席)が集まり今後の放射線教育のあり方に関する意見交換会を実施した。
⇒ここから2014年度Q&A講演会の風景を見ることができます。


○2015.03.03/2014年度後期 市民公開講座「知の市場-放射線生物学および放射線影響学」(終了)
 平成26年度は、京都大学放射線生物研究センターおよびお茶の水女子大学において3回の講義(1.5時間x15回)を実施しました。京都大学放射線生物研究センターでは、平成26年度前期1名、後期1名の修了を認定、お茶の水女子大学では、平成26年度後期に13名の受講があり12名の修了を認定しました。事故後、3年を経て京都では受講希望者が少なくなっているが首都圏では、依然として受講希望者が多いことが判る。
⇒ここから2014年度修了式の写真を見ることができます。



○2014.03.03/2013年度後期 市民公開講座「知の市場」終了
京都大学放射線生物研究センターおよび公益財団 ひと・健康・未来研究財団は、「知の市場」事業(事務局:お茶の水女子大学ライフワールド・ウオッチセンター/増田研究室)に参加し、2013年度後期(平成25年12月6日〜平成26年2月7日)に「放射線生物学」の講義を提供しました。2013年度後期には、4名が修了証を授与されました。
⇒ここから2013年度修了式の写真を見ることができます。


○2014.02.27/2014年度年度市民講座「知の市場-放射線生物学」受講者募集 終了
京都大学放射線生物研究センターおよび公益財団 ひと・健康・未来研究財団は、「知の市場」事業(事務局:お茶の水女子大学ライフワールド・ウオッチセンター/増田研究室)に参加し、2014年度前期(平成26年5月16日〜平成26年7月4日)「放射線生物学」の講義を提供します。現在、受講者募集中です。
⇒ここから詳細および申し込みページへ入ることができます。
◯2013.04.19食育シンポジウム
平成25年4月19日東京文京シビックホールで開催された『食育シンポジウム』で講演した内容がダウンロードできます。(5月19日まで公開)


◯2013.03.18 平成24年度「科学技術コミュニケーション支援事業」
当初、科学技術振興機構「科学技術コミュニケーション支援事業」は、平成24年度〜26年度の3年計画で開始されましたが、残念ながら平成24年度で終了しました。しかし、福島原発事故によって我が国のリスクコミュニケーション体制が極めて脆弱なことが明確になりましたので、我々のグループは、我が国のリスクコミュニケーション体制を再構築するための方策を提案するために独自の活動を継続を展開しています。

⇒ここから平成24年度の最終活動報告を見ることができます。
⇒ここから平成24年度事業成果の最終評価を見ることができます。


◯2011.03.18以降継続実施中 福島原発事故対応活動
私は、京都大学放射線生物研究センターを拠点として、日本放射線影響学会の福島原発事故対応プログラムに参加して、(1)放射線の健康影響に関するQ&A活動と(2)放射線の健康影響に関する講演会を実施しています。
2011.03.18〜 放射線の健康影響に関するQ&A活動【Q&A解説公開中】
2011.09.01〜 放射線の健康影響に関する講演活動【常時受付中】
⇒ここからQ&A講演会風景を見ることができます。
⇒福島原発事故対応活動についてのご質問と講演会開催のご希望はmsm@rbnet.jpへお知らせください。


◯2013.01.12 市民公開講座「食事が家族を救う」
我が国では、高度成長に伴って脱農村化、核家族化が進んだことが、社会構造に歪みを生じ、様々な社会不安の原因となっていると問題化されるようになっていますが、福島原発事故は、この傾向を加速していると思われます。この状況を憂いた京都大学の三名の生物学者が、それぞれの科学者としての研究活動から得た成果をもとに健全な社会構造を取り戻すための知恵を紹介するために、平成25年1月12日(土)に京都大学東京オフイス会議室でこの市民公開講演会を開催しました。要旨および開催風景は、ここから観ることができます。 なお、今後、定期的に同様の市民公開講演会を開催するとともに、その記録を情報誌として刊行してゆく予定でおります。つきましては、市民公開講演会等の開催情報をご希望の方は、氏名、住所およびe-メイルアドレスを財団までメイル(touroku@jnhf.or.jp)あるいはファクシミリ(075-212-1854)にてご登録ください(担当者:森田)。
⇒ここから市民公開講演会『食卓が家族を救う』の記録小冊子を見ることができます。なお、この小冊子を入手希望の方は、氏名および送り先住所をmsm@rbnet.jpまでお知らせください。


◯2012.11.10 パネル討論会「福島での活動経験から習うリスクコミュニケーション」
科学技術振興機構「リスクに関する科学技術コミュニケーションのネットワーク形成支援」プログラムでは、日本放射線影響学会福島原発事故対応委員会など事業の連携者と協力し福島原発事故後に明らかになった緊急時のリスクコミュニケーションの不都合点を様々な視点で洗い出し、その問題点を纏め、改善案を提案する切っ掛けとするためのパネル討論会を平成24年11月10日(土)に東京で開催しました。なお、この事業は、サイエンスアゴラ2012実行委員会より社会のニーズにあった「科学技術コミュニケーション」の試みであると評価され サイエンスアゴラ賞を受賞しました。ここから概要 を見ることができます。有り難うございました。現在、続編の開催を準備していますので今後、このホームページの新着ニュースにご注意ください。

2012.09.06 科学技術コミュニケーション推進事業開始
科学技術振興機構が募集した「リスクに関する科学技術コミュニケーションのネットワーク形成支援」プログラムに応募し採択され、9月から福島原発事故で学んだリスクコミュニケーションの不備を整理し、緊急時に役立つ科学情報提供スキルの開発とそれを支える専門家ネットワーク構築に向けた活動を始めました。(拠点機関:京都大学)

⇒ここから平成24年度の活動状況が見られます。
⇒ここから平成24年度の活動評価結果が見られます。



2012.04.18 渡邉正己教授の出前講義(古井小学校)
鉄人28号の科学とドラえもんの科学

⇒ここから授業の様子を見ることができます。



2012.03.31 渡邉正己教授退任
渡邉正己教授は停年退職し平成24年4月1日から放射線生物研究センター特任教授に着任。


June21, 2012, Ver.22, by Masami Watanabe, msm@rbnet.jp
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